2009年10月14日

「ウィンドウズ7」22日発売、搭載PC続々発表

 米マイクロソフトの次期パソコン用基本ソフト(OS)「ウィンドウズ7(セブン)」が22日に世界同時発売されるのをにらみ、国内のパソコンメーカー各社がセブン搭載の新機種を相次いで発表している。

 企業のコスト削減などの影響でパソコン市場が伸び悩む中、セブン投入が需要回復の起爆剤となるか、注目される。

 ◆操作は簡単
現行OSの「ビスタ」は動作が遅いとの不満が大きかったため、セブンは、起動時間をビスタに比べて約23%短縮したことを“売り”にする。ただ、パソコン各社がアピールするのは、セブンで新たに盛り込まれたタッチパネル機能だ。

 富士通が13日発表した「FMVらくらくパソコン」は、指で画面に触れるだけで、インターネット閲覧や文字入力などができる。キーボード操作が苦手な高齢者や初心者をターゲットにした。ソニーの新しいデスクトップ型も、撮影した写真や動画を簡単に管理できる。

 NECや米ヒューレット・パッカードなども週内に新製品を発表する予定だ。

 ◆更新手順は複雑
 国内のパソコン市場は、機能を絞った「ネットブック」のヒットで販売台数こそ伸びたが、販売金額は低迷している。調査会社GfKジャパンによると、9月のデスクトップ型の販売金額は前年同月比で約18%減少した。

 それだけに、利便性を向上させたセブンの登場にパソコン業界の期待は集まる。

 ただ、ビスタに対する不満から旧OS「XP」を使い続ける利用者が、XP搭載パソコンのOSをセブンに更新するには複雑な手順が必要だ。「XP利用者の多くは、セブン搭載モデルに買い替える」(大手電機幹部)との期待もあるが、更新の難しさが普及の足かせになるとの懸念も残る。

          ◇
インタビューに答えるマイクロソフト日本法人の樋口泰行社長マイクロソフト日本法人の樋口泰行社長は13日、読売新聞のインタビューに応じ、セブンのヒットに自信を見せた。

 ――開発の狙いは

 「ビスタはメーカーの視点から高い機能を盛り込んだため、その分、動作が少し遅くなった。利用者の声を踏まえたOSとして開発したのがセブンだ。速度、互換性、操作性など様々な面で改善した」

 ――予約の状況は

 「ビスタの発売1か月の販売本数をすでに上回っており、予想以上だ。販売はビスタを上回るはず。買い替え需要は蓄積されており、年末のパソコン商戦も盛り上がる」

 ――アップルやグーグルなどのOSも脅威だ

 「これまで蓄積したノウハウがあり、ウィンドウズの優位性は大きい。(ネット経由で様々なソフトを利用できる)クラウドコンピューティングや携帯端末にも対応できる」
(読売新聞)

ラベル:ウィンドーズ
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2009年10月09日

VAIO最薄 厚さ1・4cm

VAIO最薄「Xシリーズ」厚さ1・4cm

 ソニーは8日、パソコンの「VAIO」2009年秋モデルを発表した。11シリーズ19機種にウィンドウズ7を搭載。新たなノートパソコン「Xシリーズ」は厚さ約1.4センチメートルとこれまでのソニー製パソコンの中で最も薄い。10月22日から順次発売する。

 「Xシリーズ」の店頭想定価格は11万円前後から。カーボン素材に特殊なシートを挟み込み、重さ約655グラムと10型以上の液晶を搭載するパソコンの中では最も軽くした。新たに開発した薄型のリチウムイオン電池を搭載しており、10時間駆動する。別売の電池を入れ替えるとバッテリーの持続時間を最長約20時間に延ばせる。

 ノート型の「Cシリーズ」は、ユーザーの好みなどをもとにパソコン内に保存した写真やビデオ、音楽から「VAIO」がお勧めのコンテンツを探してくる「Media Gallery」を導入した。店頭想定は15万円前後から。ブルーレイディスクプレーヤーとしても使える。




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B5サイズで長持ち世界一

B5サイズで長持ち世界一…モバイルノートパソコン「レッツノート S8シリーズ」





モバイルノートの定番、パナソニックの「Let'snote」シリーズ。その中でも特に人気のある「Let'snote W8」がフルモデルチェンジして「Let'snote S8」に生まれ変わった。軽くて堅ろうなボディーを継承しながら、処理性能とバッテリー駆動時間を大幅に底上げした。ディスプレイは12.1型ワイドになり、店頭モデルはモバイルWiMAXを標準で搭載する。進化をとげたLet'snote S8を早速、チェックしてみよう。

モバイルノートのレベルを超えた高い処理性能
 Let'snote S8の大きな特徴は、標準電圧版のCore 2 Duo P8700(2.53GHz)を搭載することだ。前モデルのLet'snote W8や各社のモバイルノート、後述する“CULV(消費者向け超低電圧版プロセッサー搭載)ノート”は、バッテリー駆動時間を延ばすために超低電圧版のCore 2 Duoを搭載する。消費電力が少ない半面、標準電圧版に比べると処理性能が劣るのが欠点だ。

 Core 2 Duo P8700(2.53GHz)はA4ノートなどに搭載されるものだ。パナソニックによると、Core 2 Duo SU9400(1.40GHz)を搭載したLet'snote W8と比べると約1.7倍近く高速という。B5サイズのモバイルノートで、同レベルのCPUを搭載するものはほとんどない。

標準電圧版CPUは、超低電圧版に比べて処理性能が高い分、発熱量が多い。そのため本体の発熱やファンの騒音が気になるところだ。Let'snote S8ではファンメーカーと協力して、独自形状の小型ファンを開発したほか、内部設計を一から見直している。

 試作機を使っての感想だが、CPUに高い負荷が長時間かかると本体底面が熱くなるものの、触れないほどではない。夏場でなければ膝の上において使っても大丈夫だろう。ファンの回転音は高負荷作業時に若干気になるものの、普段はほとんど気にならなかった。

 メモリーは2GBをオンボードで搭載する。メモリースロットの空きが一つあり、最大4GBまで増設可能だ(直販モデルは最大8GBまで増設可能)。HDDの容量は250GB。グラフィックス機能はチップセットに内蔵された機能を利用するが、最新の3Dゲームを動かすのでなければ問題はないだろう。ビジネスシーンで利用頻度の高い「PowerPoint」や「Photoshop Elements」などは軽快に動作する。

 Windows 7 Professionalの動作はとても軽快だ。Windows 7は、Windows Vistaより動作が軽いうえ、A4ノートと同じ性能のCPUを搭載しているため全くストレスなく動作する。




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