2009年11月19日

高速無料化、東名・名神は除外 来年度の試行区間

国土交通省の政務三役は、来年度実施する高速道路無料化の試行区間から、東名高速と名神高速、本州四国連絡橋を外す方針を固めた。両高速は3大都市圏を結ぶ大動脈のため、無料化すると大渋滞や二酸化炭素(CO2)排出増といった悪影響が大きくなると判断。本四連絡橋はフェリー業界などに配慮した。

 民主党はマニフェスト(政権公約)に掲げた高速無料化について、試行区間で「社会実験」をしながら12年度までに段階的に実施する方針。10年度の実施内容は年末の予算編成時までに固める。

 大都市部を除く休日の高速料金を「上限1千円」にしている現在の割引制度は東名、名神も対象で、休日の渋滞が頻発している。無料化すればさらに渋滞し、物流が滞るなど経済全体に悪影響を及ぼす恐れがあると判断した。本四連絡橋の3ルートは、瀬戸内海で営業するフェリー会社の経営に大打撃を与えかねないとみて対象外とした。

 国交省が要求している来年度の社会実験予算6千億円は削減される見通しで、ほかの多くの区間も無料化の対象外となる可能性がある。

 前原誠司国交相は、首都高速と阪神高速は将来的にも無料化しない方針を示している。首都、阪神、東名、名神、本四を除くどの区間を無料化するかは、予算査定の結果を見極めながら判断する。


タグ:高速 無料
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京都・嵐山の森衰弱、カエデや桜の植樹育たず

紅葉シーズンを迎えた京都・嵐山で、山を彩るカエデや桜などの衰弱が目立っている。

鎌倉時代に吉野山(奈良県)の桜を移植して以降、長年の植栽で景観が形成されたが、明治以降は手入れが行き届かずに適応力の強い常緑広葉樹が茂り、カエデや桜の若木が育ちにくくなっているためだ。地元団体などは「このままでは嵐山の風情が失われる」として、対策の検討を始めた。

林野庁京都大阪森林管理事務所(京都市)によると、カエデや桜の衰弱が確認されたのは、嵐山・渡月橋の南西に広がる約60ヘクタールの森。一帯は13世紀末、亀山上皇が数百株の桜を吉野山から移して植えてから、桜や松などが頻繁に植えられた。近くの天龍寺の寺領で、僧や信徒らがたきぎを調達し、日常的に間伐も行われた。

ところが、明治初期の国有林化などで人の手が入らなくなり、アカガシなど常緑広葉樹の植生が広がって、森の中に日光が十分に差し込まなくなった。

地元では、嵐山保勝会を中心に1982年から、桜とカエデを植樹してきたが、成長は今ひとつ。2000年以降に植えた桜、カエデ各80本を調べると、桜は33本、カエデは8本が枯れていた。付近は鳥獣保護区で、鹿や猿などが若木を食べる「獣害」も深刻という。

今年6月、同事務所の呼びかけで、保勝会のメンバーや研究者らでつくる意見交換会が発足。“森の再生”に向け、植生、景観などの観点から提言をまとめる。

保勝会の田中克彦専務理事は「植生は国有林周辺でも変化している。嵐山の景観を残すため、多くの人に現状を知ってもらい、再生につなげたい」と話している。




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タグ:京都 嵐山
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2009年11月18日

ダジャレ王は だれじゃ? 23日、初の全国大会

ダジャレ自慢が腕を競う「D1だじゃれグランプリ」の初の全国大会が23日、江戸川区立小松川さくらホール(小松川3)で開かれる。2004年から各地で開催されてきた8地域の大会の優勝者らが出場し、真の日本一を決定する。実行委員会会長のシンガー・ソングライターで絵本作家の中川ひろたかさん(55)は、「日本で最初の全国大会、江戸川区(えどがわく)ワクワク」とダジャレで期待を表現した。(浜名恵子)

「だじゃれグランプリ」は、小学生以上の老若男女で「負けても泣かない」が参加資格。1対1で対戦し、出された「お題」のダジャレを30秒以内に考え、披露する。主審と副審の計3人が上げた旗の数で勝敗が決まり、トーナメントの優勝者には、金メダルならぬ「金メダイ」が贈られる。

会長の中川さんは、幼い頃からのダジャレ好き。「ダジャレが上手な人に会いたい、見つけたい」と、04年から各地に呼びかけ、大会を開いてきた。参加者からは「これまで周囲から冷たい視線を向けられてきたが、初めて光があたった」と喜びの声も寄せられているという。

昨年11月に同区内で行われた東京大会が、新聞やテレビで報道されて盛り上がり、「これまで開いてきた大会の一番を決めたい」と全国大会の開催が決定した。

今年1月には、中川さんが運営するダジャレ投稿サイト「D1だじゃれグランプリ」(http://d1dajaregrandprix.com/)も開設され、毎月出題されるテーマに沿って、会員たちがダジャレを投稿。月末にネット投票を行って番付を決めており、会員は全国で約150人にのぼる。

今回の全国大会には、千葉、新潟、静岡、大阪、東京、秋田、神奈川、広島の各地域大会での優勝、準優勝者らと、今月8日に行われた開催地枠の江戸川区予選の上位3人、投稿サイトの番付上位者を加えた計28人が出場。小学2年生から49歳まで幅広い年齢層だ。

各地の大会では、小学生が軒並み優勝するなど、大人も子どもも、体力に関係なく同じ土俵で競えるのが一番の魅力で、熱い戦いが予想される。

大会は午後1時半〜同4時半。入場料大人1000円、小中学生500円。観覧希望者は、実行委員会に名前、人数、電話番号を記載し、ファクス(3619・1282)か、メール(d1grandprix@live.jp)で申し込む。




posted by sunshine at 08:37| Comment(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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